利用者が作った桜の作品

私たち、ウィズについて

私たちは2003年(平成15年)7月に作業所の前身となるボランティア活動団体(雑草)としてスタートしました。そして、2005年(平成17年)4月より「能力開発アカデミー」と改名し無認可の作業所として開所しました。事業所としては、それからも体制を変えつつ現在までみんなで泣いたり笑ったりしながら、充実した毎日を共に過ごせる様にと居場所あるいは職場として利用者様に提供を行って来ました。一度きりの人生、いろんな悩みを抱えたままにせず、何でも話せる仲間や私たちと一緒に働いてみませんか。私たちは、あなたの生きがいをお手伝いし、大切に育てていきます。

私たちの事業について

ウィズは身体に障がいを持っている方の福祉サービスを行っています。雇用契約に基づく就労が困難な方に対し、就労に必要な知識や能力の向上など、さまざまな事業を通じることで利用者の自立と社会参加ができる仕組みを構築しています。どちらの事業についても随時見学ができますので、お気軽にお問い合わせください。

就労継続支援B型事業
「能力開発アカデミー」

施設内の写真

就労継続支援B型事業「能力開発アカデミー」では、通常の事業所に雇用されることが困難な方の就労に必要な知識及び能力の向上を図り、訓練・その他の必要な支援を行います。

障がい者共同生活援助事業
「わたしの家」

「わたしの家」の内観写真

障がい者共同生活援助事業(グループホーム)「わたしの家」では、障がいのある方が地域の中で家庭的な環境のもとで共同生活を行う住まいの場です。当施設では世話人や生活支援員を配置しています。

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